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蜘蛛の糸 (芥川龍之介) 10分割入力文の数= 10

極楽と地獄の様子がリアルに描かれた有名な短編小説。芥川龍之介の伝奇ワールドに親しみやすい作品です。300字程度に分割されているので入力しやすくなっています

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  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    289
    IA00337 (2019-07-07 評価=4.76)

    ■一■ 御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、蓮の葉の間から、ふと地獄のようすを御覧になりました
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    306
    IA00338 (2019-07-07 評価=4.75)

    地獄ではカンダタという男が、ほかの罪人といっしょにうごめいていました。男はいろいろ悪事を働いた大泥棒でしたが、蜘蛛を殺さずに助けてやったことがありました

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    228
    IA00339 (2019-07-07 評価=5.00)

    御釈迦様は善い事をした報いに、地獄から救い出してやろうと御考えになり、極楽の蜘蛛の銀色の糸を地獄に御下ろしなさいました
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    332
    IA00340 (2019-07-07 評価=5.00)

    ■二■ 地獄では、カンダタが血の池で血にむせびながら、死にかかった蛙のように、もがいていました

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    279
    IA00341 (2019-07-07 評価=5.00)

    何気なくカンダタが頭を挙げると、銀色の蜘蛛の糸が、一すじ光りながら、するすると自分の上へ垂れて来るではありませんか
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    268
    IA00342 (2019-07-07 評価=5.00)

    カンダタは、その蜘蛛の糸を両手でしっかりとつかみながら、上へ上へとたぐりのぼり始めました

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    284
    IA00343 (2019-07-07 評価=5.00)

    一休みして見下ろすと、蜘蛛の糸の下の方には、数限りもない罪人たちが、一心によじのぼって来るではありませんか
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    330
    IA00344 (2019-07-07 評価=5.00)

    カンダタは、今のうちにどうかしなければ、糸はまん中から二つに切れて、落ちてしまうに違いない、と考えました

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    273
    IA00345 (2019-07-07 評価=5.00)

    カンダタは「この蜘蛛の糸はおれのものだぞ。下りろ、下りろ」と大きな声を出しました。すると、蜘蛛の糸はぷつりと切れてしまいました
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    336
    IA00346 (2019-07-07 評価=5.00)

    ■三■ 御釈迦様は一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、悲しそうな御顔をなさりながら、ぶらぶら御歩きになり始めました