入力文の情報
<
ジャンル1
エッセイ
ジャンル2
著作権フリー
文字数
624

芥川龍之介が群馬県の伊香保温泉に行った時の思い出を描いた大正八年発表の作品。彼がお金を借りた一人乗り自動車製造の紳士はその後どうなったのでしょう、気になりますね
【入力文内容】 ルビなし ルビあり入力文非表示
   部分にカーソルをクリックすると単語の説明が表示されます )
【アンケート評価】面白さ=4.20 難易度=3.40
(登録ユーザーによる5段階評価の平均値)
【入力文コード】 IT00168
【投稿】TypetrekJ さん (ITA03016, 性別非公開)
【公開日】2018-12-18 13:45   (修正 2021-05-02 10:16)

【文字含有率】 (※改行 は文字数には含まれません)

 漢字ひらがなカタカナ英字数字句読点・ 記号合計
文字数200 386 38 624 
文字含有率32.1%61.9%0%0%0%6.1% -

【タイピング数】(登録ユーザー平均)
入力数 (回)596 
平均入力時間 10分12秒 
平均入力速度
612 
(文字/10分)
入力スピード分布 (登録ユーザー)
1000字~
 
0%
900字~
 
20%
800字~
 
20%
700字~
 
0%
600字~
 
20%
500字~
 
0%
400字~
 
20%
300字~
 
20%
200字~
 
0%
200字以下
 
0%

【アンケート】

面白さ (登録ユーザーの評価)
 
20%
 
80%
 
0%
 
0%
 
0%
難易度 (登録ユーザーの感想)
 
20%
 
20%
 
40%
 
20%
 
0%
【追加情報】 

・青空文庫 記載事項
表 題:忘れられぬ印象
著者名:芥川龍之介
------------------
底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房
   1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行
   1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行
入力:土屋隆
校正:松永正敏
2007年6月26日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
------------------
・TypetrekJ 修正点
云ふ→いう、儘→まま、甚→はなはだ、云つても→いっても、如く→ごとく、度に→たびに、泊った→泊まった、溪山→渓山、自働車→自動車、蔓る→はびこる、暮方→暮れ方、浮んで→浮かんで、泊り合せ→泊まり合わせ
旧仮名遣いは新仮名遣いに改めました