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詩歌
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著作権フリー
文字数
277
【タイトル】サーカス (中原中也)
【ひとこと】中原中也はこの詩でサーカス小屋に仮託して遠い過去、現在、未来を描いたと言われています。入力しにくい文字もありますが、じっくり味わいたい詩です
【入力文内容】 表示する

幾時代かがありまして
  茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
  今夜此処での一と殷盛り
    今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒さに手を垂れて
  汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
  安値いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
  咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

     屋外は真ッ闇 闇の闇
     夜は劫々と更けまする
     落下傘奴のノスタルヂアと
     ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
【総合評価】4.33
※総合評価は5段階評価のユーザーアンケート「内容について」の平均値です
【入力文コード】 IT00179
【投稿】TypetrekJ さん (ITA03016, 性別非公開)
【公開日】2018-12-19 11:17   (修正 2019-11-17 10:34)

【文字含有率】

 漢字ひらがなカタカナ英字数字句読点・ 記号合計
文字数77 127 28 45 277 
文字含有率27.8%45.8%10.1%0%0%16.2% -

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【登録ユーザーのタイピングスコア】

入 力 数 回
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【アンケート】

ユーザー評価 (内容について)
 
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【追加情報】 

・青空文庫 記載事項 (この入力文は下記の作品の一部分です)
表 題:山羊の歌
著作者:中原中也
底本:「中原中也詩集」岩波文庫、岩波書店
   1981(昭和56)年6月16日第1刷発行
   1997(平成9)年12月5日第37刷発行
底本の親本:「中原中也全集 第1巻 詩 1[#「1」はローマ数字、1-13-21]」角川書店
   1967(昭和42)年10月20日印刷発行
初出:「山羊の歌」文圃堂
   1934(昭和9)年12月10日
入力:浜野安紀子
1998年11月29日公開
2010年11月2日修正
青空文庫作成ファイル:
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