入力文リスト
葬られたる秘密 (小泉八雲作 戸川明三訳) 6分割入力文の数= 6

結婚して4年で病死したお園。心残りがあるらしく葬式の日から幽霊が毎晩現れる。寺の住職にその謎が解けるのか……? 小泉八雲「怪談」の一編

作家や目的で選ぶ

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    342
    IA04860 (2025-10-10 評価=4.00)

    丹波の国の商人、稲村屋源助の娘お園は「ながらや」という商人に嫁ぎ、男の子をもうけたが、結婚後4年目に病死した。その葬式の日、子供が二階に母親が帰って来たと言った
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    414
    IA04861 (2025-10-10 評価=5.00)

    家人が見に行くと、死んだお園がタンスの前に腰より下が薄くなって立っていた。皆驚いて逃げ戻ると、夫の母が自分の持ち物を見に戻ったのであろう、お寺に納めるのがよい、と言った

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    316
    IA04862 (2025-10-11 評価=5.00)

    そこでお園の飾り道具や衣裳はみな寺に運ばれたが、それからも毎晩お園は帰って来た。住職の大玄和尚に幽霊の件を相談すると『何か女の気にかかるものがあるに相違ない』と答えた
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    410
    IA04863 (2025-10-11 評価=5.00)

    そして今夜部屋で番をしよう、と言った。日没後、和尚がお経を読みながら座っていると、深夜になってお園の影が現れた。和尚は『心配なものを探し出して上げよう』と話しかけた

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    330
    IA04864 (2025-10-12 評価=5.00)

    影は承諾したらしい様子。和尚はひきだしを開けてみたが何もない。そこでひきだしの中に張ってある紙をはがしてみると、一番下のひきだしの貼り紙の下に何かがあった
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    347
    IA04865 (2025-10-12 評価=5.00)

    『貴女の心を悩ましていたものはこれかな?』と和尚は訊ねた……
     「葬られたる秘密」小泉八雲作 戸川明三訳
       作品集「怪談」より 明治37年(1904)