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文字数
326

江戸小石川の鈴木という旗本の家来に忠五郎という足軽がいた。忠五郎は毎夜出かけて明け方まで帰らず、最近蒼白く衰えて来た。それを同僚に見とがめられた
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【入力文コード】 IA04910
【投稿】TypetrekJ さん (ITA03016, 性別非公開)
【公開日】2025-11-07 09:52   (修正 2025-11-12 09:13)

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忠五郎のはなし
THE STORY OF CHUGORO
小泉八雲
田部隆次訳
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底本:「小泉八雲全集第八卷 家庭版」第一書房
   1937(昭和12)年1月15日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の置き換えをおこないました。
「或→ある・あるい (て)居→い (て)置→お 又→また 未だ→まだ (て)見→み」
※以下の語に底本にはないルビを追加しました。
「甚《はなは》だ 何等《なんら》 何《いず》れ 一層《いっそ》」
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。
入力:館野浩美
校正:大久保ゆう
2020年5月27日作成
青空文庫作成ファイル:
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〇TypetrekJによる修正点
〇TypetrekJによる修正点
・本作は『』の対応に誤りがあったので修正しました。(『が多いので、複数削除しました)
・「云う」等については、人が言葉を発する等の場合には「言う」に、それ以外の場合には「いう」と変更しました。
・敬意を示す「御」については、「御身(おんみ)」など漢字で書かれることが自然なものを除き、「お」「ご」「おん」など読みに変更しました。

1 甚だ→はなはだ、何等→なんら、身持→身持ち、明方→明け方、来す→きたす、暫らく→暫く、間違→間違い、起らぬ→起こらぬ、大層→たいそう
2 丁度→ちょうど、明方→明け方、居られない→おられない、交って→交わって、何《いず》れ→いずれ、大層→たいそう、止って→止まって
3 洩される→洩らされる、『→削除(校正もれ。対応する閉じ括弧なし)、始めて→初めて、大層→たいそう、申上げる→申し上げる
4 大層→たいそう、柔かな→柔らかな、出入→出入り、お互→お互い、分らなかった→分からなかった、丁度→ちょうど、俄に→俄かに、手頸→手首
5 大層→たいそう、暖く→暖かく、分りません→分かりません、聞え→聞こえ
6 向う→向こう、坐って云いました→座って言いました、想い出し→思い出し、坐った→座った、誓→誓い
7 『→削除(校正もれ。対応する閉じ括弧なし)、夜明→夜明け、危く→危うく、御願→お願い、遇い→会い
8 『→削除(校正もれ。対応する閉じ括弧なし)×2個所、想い出し→思い出し、手頸→手首、一層→いっそう、御願→お願い、入口→入り口
9 年寄→年寄り、少く→少なく、偽→偽り、起させる→起こさせる、迷→迷い、却って→かえって
10 始めて→初めて、愚な→愚かな、ふるい出した→ふるえ出した、上ろう→上がろう
11 始めて→初めて、日暮→日暮れ、処→所、蟇→ガマ