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ポラーノの広場 (宮沢賢治) 110分割入力文の数= 110 <<   1  2  3  4  5   >>

モリーオ市の職員キューストは、人々が集うという伝説のポラーノの広場を探し始める……。作者の生涯を投影した作品とも言われる宮沢賢治代表作の一つ

作家や目的で選ぶ

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    400
    IA04447 (2025-01-08 評価=5.00)

    ミーロの仲間らしい人がミーロに「うたって聞かせてくんな」と誘いました。ミーロは嫌がりましたが、私が「やれ、やれ」とはやしたので、ミーロは決心したように空箱の上に立ちました
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    401
    IA04448 (2025-01-08 評価=5.00)

    ミーロは楽隊にフローゼントリーの曲の演奏を依頼しました。みんなが手を叩き、ミーロは歌いだしました。ところがしばらくして山猫博士が「間違っちゃいかんよ」とどなりだしました

  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    401
    IA04449 (2025-01-09 評価=5.00)

    山猫博士はミーロの歌を中断させ、ポランの広場に水を飲み来るやつらが来ると白ける、という歌詞で歌を歌いました。歌い終わった時ファゼーロが壇にかけのぼりました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    405
    IA04450 (2025-01-09 評価=5.00)

    ファゼーロが「酒くせのわるい山猫」の歌を歌ったので、デストゥパーゴが憤然として「名誉ある県会議員を侮辱した、決闘をしろ」と叫びました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    344
    IA04451 (2025-01-10 評価=5.00)

    デストクパーゴは「ピストルか刀か」と言い、酒をがぶっと飲んだので、私は「酒の力を借りる卑怯なやつの相手は子どもでたくさんだ」と言いました。彼は誰か介添え人になれ、と言いました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    394
    IA04452 (2025-01-10 評価=5.00)

    デストゥパーゴは「あんな子供を相手にするな」と、人になだめられても言うことを聞きません。介添え人に応じる人もいませんでしたが、私はファゼーロの上着を脱がせました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    361
    IA04453 (2025-01-11 評価=5.00)

    デストゥパーゴは剣を求めましたが、剣はないので二本のナイフを給仕に持って来させ、よく調べてファゼーロに一本を選ばせました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    402
    IA04454 (2025-01-11 評価=5.00)

    決闘がスタートすると、すぐデストゥパーゴがナイフを落として手首を押さえ、椅子に座りました。私が誰か水を持って来て下さい、と言うとミーロがじょろで彼に水をかけました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    414
    IA04455 (2025-01-12 評価=5.00)

    デストゥパーゴが帰ったのでテーモら四五人も帰りました。他の人達の元気がよくなったので尋ねると、この集まりは山猫の来年の選挙仕度とのこと。私はいやになって帰ることにしました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    420
    IA04456 (2025-01-12 評価=4.00)

    私たちは歩いて前に別れたあたりへ着きました。私が帰ったらテーモにいじめられるぞとファゼーロに言うと、彼は姉さんがいじめられるから帰る、と言って涙を流しました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    413
    IA04457 (2025-01-13 評価=4.00)

    ファゼーロは「テーモはそんなにいじめやしない」と言うので私は素直に信じました。そして「姉さんのことで何か頼むかもしれない」と言って帰りました。時刻は午前二時でした
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    375
    IA04458 (2025-01-13 評価=5.00)

    ■4 警察署 翌々日、私は所長に呼ばれ「午後三時警察署人事係に出頭されたし」と書かれた呼び出し状を渡されました。私はデストゥパーゴのことだ、これは面白い、と心の中で笑いました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    421
    IA04459 (2025-01-14 評価=5.00)

    所長にすぐ行くように指示され、私は警察に行きました。少しどきどきして警察の受付で名前を告げると、「失踪者の件だね、人事係に行くように」と言われました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    423
    IA04460 (2025-01-14 評価=5.00)

    決闘の件だと思っていたので、失踪者の件とは何のことだろう、と思いながら室へ入りました。すると山猫博士の馬車係のじいさんが、中で不安そうに腰かけていました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    376
    IA04461 (2025-01-15)

    じいさんが「ファゼーロがいなくなったので、姉のロザーロがいま調べられているんだよ」と言いました。するといきなり奥の扉が開き、じいさんが呼ばれて次の室に入っていきました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    371
    IA04462 (2025-01-15)

    私はファゼーロが帰ったあと、彼が数人の手下を連れたデストゥパーゴに待ち伏せされ、乱暴されて、乾留工場のかまに投げ入れられる光景を想像してぞっとしました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    433
    IA04463 (2025-01-16)

    なぜ私はあの時帰ったのだろう、それに彼の美しい姉ロザーロが取り調べされている、と思うと私はたまらなくなりました。隣の室ですすり泣きと足をふみつける音が聞こえました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    460
    IA04464 (2025-01-16)

    しばらくしてロザーロが出て来て、私におじぎをすると外へ出て行きました。間もなくおろおろした声がきこえていた馬車係のじいさんが、別の室から出てきました

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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    434
    IA04465 (2025-01-18)

    私の訊問の番になりました。私は二人の警察の人に「テーモ氏の農夫ファゼーロをどこへかくしたか」と問われ「一昨夜競馬場の西で別れたきりです」と答えました
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    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    437
    IA04466 (2025-01-18)

    嘘を言うと罪に問う、とおどされながら私はファゼーロと知り合った経緯を話しました。その後、村の園遊会へ闖入(ちんにゅう)しただろうと訊かれました