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作家や目的で選ぶ

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    910
    IT00167 (2018-12-19 評価=3.50)

    芥川龍之介の筆になる谷崎潤一郎のエピソード。耽美派作家として名高い谷崎潤一郎ですが、女給がほめた「紅薔薇のようなネクタイ」とは、さてどんなものだったのでしょう?
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    1010
    IT00173 (2018-12-19 評価=4.12)

    戦前・戦後に活躍した小説家、坂口安吾の文学を志す新人に向けたエッセイ。人間の問題の発見が重要、と説く作者の主張には現代に通ずるものも…

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    277
    IT00179 (2018-12-19 評価=3.80)

    中原中也はこの詩でサーカス小屋に仮託して遠い過去、現在、未来を描いたと言われています。入力しにくい文字もありますが、じっくり味わいたい詩です
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    87
    IT00178 (2018-12-19 評価=3.91)

    「秋の日の ヴィオロンの ためいきの…」、上田敏の訳によるヴェルレーヌの有名な詩「落葉(らくよう)」です。言葉のリズムが素晴らしい

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    322
    IT00177 (2018-12-18 評価=3.80)

    島崎藤村による有名な千曲川旅情の歌。文章はちょっと難しいですが、ゆっくり味わいながら入力してみましょう。きっと新しい発見があるでしょう。
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    624
    IT00168 (2018-12-18 評価=4.20)

    芥川龍之介が群馬県の伊香保温泉に行った時の思い出を描いた大正八年発表の作品。彼がお金を借りた一人乗り自動車製造の紳士はその後どうなったのでしょう、気になりますね

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    66
    IT00166 (2018-12-18 評価=3.81)

    「山のあなた」は上田敏(うえだびん)の翻訳詩集「海潮音」に収められたドイツ人作家ブッセの詩。有名な詩ですが、一部機種で入力が難しい漢字「噫(ああ)」を含みます
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    339
    IT00169 (2018-12-18 評価=3.00)

    明治・大正期の小説家、有島武郎(ありしまたけお)の短いエッセイ(大正十年八月)

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    335
    IT00176 (2018-12-18 評価=4.33)

    作家として成功した宮本百合子(1899-1951)は共産党委員長宮本顕治の妻で、プロレタリア文学作家でもあります。待ち人が来る喜びを表現した詩です
  • 児童文学
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    284
    IT00163 (2018-12-18 評価=3.75)

    日本最初のSF作家とも言われる夢野久作(ゆめのきゅうさく)のショートショート作品。短い寓話ながら、鋭く人間世界の醜さを描きます

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    342
    IT00161 (2018-12-15 評価=4.45)

    大正時代の思想家、大杉栄による短いエッセイ。自由恋愛主義者としても有名ですが、無政府主義者だった大杉栄は、関東大震災の混乱期に憲兵隊の甘粕大尉らに虐殺されました
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    494
    IT00153 (2018-12-15 評価=4.33)

    「日本には純真なんて概念は無かった」と、太宰治の子供観を述べた作品。彼の幼年時代を知る上でもヒントになるエッセイです。

  • ハ-トウォ-ミング
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    489
    IT00156 (2018-12-15 評価=3.75)

    短い文章の中に、子供の頃、20年後、現在の3つの時代が含まれる、不思議な雰囲気を持つ芥川龍之介の掌編です。過去の記憶が蘇ると、男女は惹かれ合うのかも知れません
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    88
    IT00158 (2018-12-15 評価=4.27)

    高村光太郎の有名な作品「道程」(どうてい)。短く力強い詩です。タイピング入力しながらじっくり文章を味わってみましょう

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    178
    IT00159 (2018-12-15 評価=4.50)

    「汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる…」中原中也処女詩集「山羊の歌」収録の有名な詩です。
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    231
    IT00160 (2018-12-15 評価=4.16)

    高村光太郎の力強い詩です。動物愛護を訴えていますが、その裏には封建制度など人間社会への風刺が込められているとも言われます。あなたはどう読みますか?

  • フィクション
    作者 ホレイショさん
    文字数
    929
    MA00132 (2018-11-03 評価=3.83)

    月面を地球の見える方向に歩いていく二人。だが、とうとうエアがなくなってきた……
  • フィクション
    作者 ホレイショさん
    文字数
    904
    MA00131 (2018-11-02 評価=3.60)

    月面車はもう利用することができない。蒼空は頼りない弟を連れ、どのようにすれば生き残れるか、必死で考える

  • ハ-トウォ-ミング
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    1890
    IT00111 (2018-11-02 評価=4.00)

    永遠の青春文学「赤毛のアン」冒頭の一節 (モンゴメリー原作)
  • フィクション
    作者 ホレイショさん
    文字数
    843
    MA00130 (2018-10-31 評価=3.85)

    月旅行中の姉弟が隕石の落下に巻き込まれる。17歳の蒼空(そら)たちのサバイバルを描くSFショートショート