作者別入力文一覧
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  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    2164
    IT00149 (2018-12-31 評価=3.00)

    ターザンなど多くのSF・冒険小説で人気を博したエドガー・ライス・バローズ。デビュー作で近代SFファンタジー小説の傑作「火星のプリンセス」冒頭の一節(英文)
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    58
    IT00190 (2018-12-31 評価=4.00)

    春の朝(あした)は、上田敏によるロバート・ブラウニングの英詩の翻訳です。原詩(英文)も公開していますので、ぜひ両方味わってください

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    187
    IT00189 (2018-12-29 評価=4.25)

    ロバート・ブラウニングの詩。上田敏の名訳「春の朝(あした)」の原文です。長編詩の一節で英文入力の練習にも適しています
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    498
    IT00188 (2018-12-29 評価=4.00)

    小津安二郎は日本映画黄金期に「東京物語」などで世界的な評価を得た映画監督。「ここが楢山」は昭和33年に週刊誌に掲載された、多忙な映画製作者の愛情溢れるエッセイ

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    416
    IT00187 (2018-12-29 評価=3.00)

    太宰治のミニエッセイ。横綱双葉山の揮毫(きごう)した「忍」の字について太宰治の評価は果たして?
  • ファンタジー
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    320
    IT00186 (2018-12-29 評価=3.71)

    「葬式の行列」は、明治~昭和初期の作家田中貢太郎によるは超短編伝奇時代小説です。大場宇兵衛が見た葬式の行列とは?

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    435
    IT00185 (2018-12-29 評価=3.75)

    君死にたまふことなかれ(旅順の攻囲軍にある弟宗七を歎きて)は、日露戦争に従軍していた弟の事を詠んだ与謝野晶子の有名な詩です。難しいですが、ほぼ原文のままです
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    298
    IT00180 (2018-12-21 評価=4.80)

    宮沢賢治の遺作「雨ニモマケズ」 旧仮名づかい・カタカナのままの掲載です。入力は面倒ですが、リズムのあるフレーズに強いエネルギーを感じていただけるでしょう

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    873
    IT00151 (2018-12-19 評価=4.50)

    太宰治がある詩人から受けた忠告。嫉妬も含め、彼が他の作家からどう思われていたのか、リアルに描かれた珍しい一編です
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    910
    IT00167 (2018-12-19 評価=3.50)

    芥川龍之介の筆になる谷崎潤一郎のエピソード。耽美派作家として名高い谷崎潤一郎ですが、女給がほめた「紅薔薇のようなネクタイ」とは、さてどんなものだったのでしょう?

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    1010
    IT00173 (2018-12-19 評価=4.12)

    戦前・戦後に活躍した小説家、坂口安吾の文学を志す新人に向けたエッセイ。人間の問題の発見が重要、と説く作者の主張には現代に通ずるものも…
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    277
    IT00179 (2018-12-19 評価=3.80)

    中原中也はこの詩でサーカス小屋に仮託して遠い過去、現在、未来を描いたと言われています。入力しにくい文字もありますが、じっくり味わいたい詩です

  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    87
    IT00178 (2018-12-19 評価=3.91)

    「秋の日の ヴィオロンの ためいきの…」、上田敏の訳によるヴェルレーヌの有名な詩「落葉(らくよう)」です。言葉のリズムが素晴らしい
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    322
    IT00177 (2018-12-18 評価=3.80)

    島崎藤村による有名な千曲川旅情の歌。文章はちょっと難しいですが、ゆっくり味わいながら入力してみましょう。きっと新しい発見があるでしょう。

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    624
    IT00168 (2018-12-18 評価=4.20)

    芥川龍之介が群馬県の伊香保温泉に行った時の思い出を描いた大正八年発表の作品。彼がお金を借りた一人乗り自動車製造の紳士はその後どうなったのでしょう、気になりますね
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    66
    IT00166 (2018-12-18 評価=3.75)

    「山のあなた」は上田敏(うえだびん)の翻訳詩集「海潮音」に収められたドイツ人作家ブッセの詩。有名な詩ですが、一部機種で入力が難しい漢字「噫(ああ)」を含みます

  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    339
    IT00169 (2018-12-18 評価=3.00)

    明治・大正期の小説家、有島武郎(ありしまたけお)の短いエッセイ(大正十年八月)
  • 詩歌
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    335
    IT00176 (2018-12-18 評価=4.33)

    作家として成功した宮本百合子(1899-1951)は共産党委員長宮本顕治の妻で、プロレタリア文学作家でもあります。待ち人が来る喜びを表現した詩です

  • 児童文学
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    284
    IT00163 (2018-12-18 評価=3.84)

    日本最初のSF作家とも言われる夢野久作(ゆめのきゅうさく)のショートショート作品。短い寓話ながら、鋭く人間世界の醜さを描きます
  • エッセイ
    投稿 TypetrekJさん
    文字数
    342
    IT00161 (2018-12-15 評価=4.45)

    大正時代の思想家、大杉栄による短いエッセイ。自由恋愛主義者としても有名ですが、無政府主義者だった大杉栄は、関東大震災の混乱期に憲兵隊の甘粕大尉らに虐殺されました